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【『ノモンハン : 見下ろす神、地を這う神』 第六十八回】 [ノモンハン考]

▼前回の『ノモンハン』に、兵頭二十八門下のMUTIさんのありがたいツッコミコメントを頂いたので転載する。
私は、かようなツッコミには、非常に感謝している^^

とにかく、私は、戦争知識や兵器知識にうとく、
どこぞのマニアに、せせら笑われている可能性がある。
そんな中で、ちゃんと指摘してくれるMUTIさんには、感謝の言葉しかない。



 >>>・・・初代神武天皇の即位を起点(紀元)とする紀年法で、明治から先の大戦の終戦までメジャーに使われていた。

ちょっとちがいまんねん。

明治、大正の頃は、元号の年数をつかっとります。
例えば、三十八年式小銃(三八式歩兵銃)の 三八は、明治三十八年、十一年式軽機関銃の十一は大正十一年からきとります。

大正が十五年で終わってしまい、昭和の年数を使ったのでは、大正年間に名称をつけた装備と同じ数字を使う物が出ることが予想されたため、日本紀元末尾の使用にあらためたもの也。

元号の数字はそのままで年数だが、紀元の場合は上二桁を外しているため、この際に「年式」という表現から「式」という表記に変更し、二桁の場合の読みを、たとえば「きゅうじゅうなな」ではなく、「きゅうなな」にした。

なお、仮制式やら、予算の問題、とかで制式化・装備化の年数とイコールではないことがあるので、注意が必要。
                               by MUTI (2007-08-26 20:15)
                                                   》

▼「三十八年式小銃」などについては、常に、私の頭の中にあるのですが、私はバカなので、それを年号と結びつけることを頭の中で当然のごとく怠るんですよねえ
                                    (2007/08/28)


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